久々の更新です、天夕です。
ブログって息抜きに書くモノだよね!
他に書かなきゃならないことあるし、いいよね!
と自分に言い訳しておりますが、小鶴がノリノリで更新してくれているので助かっています。
もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、
今年の池袋演劇祭にて豊島区町会連合会会長賞と、
CM大会で新設された賞として優秀賞と2つも賞を頂くことが出来ました。
『黄金時間』という公演は、自分の中では新しいことへのチャレンジが多かったので、嬉しい限りです。
賞を頂けたこととは別に、少しでもお客様の中で、楽しいと思って頂ける作品だったらいいなと思います。
今作品はお客様にとってどんな作品だったのだろうと心配しておりました。
とにかく、この賞は関わってくれた全ての役者さんやスタッフさんのおかげだと思います。
ウチと新たに関わってくれたスタッフさんも多く、
僕が迷惑を掛ける中、快く色々助けて貰った公演でした。
若く経験の少ない役者さんやスタッフさんは頑張ってくれました。
それを感じて、ウチの年長者組も頑張ってくれたように思います。
これは授賞式の壇上で言いたかったのですが、
僕は何やらあがり症らしく、壇上ではこういう言葉が一切出てこず、頭が真っ白になります。
もはや、何を言ったかすら覚えてない始末です。
失礼なこと、言ってなければいいのですが。
とにかく、この場を借りて深いお礼と感謝を。
池袋演劇祭に関して言えば、去年の豊島区町会連合会会長賞に引き続き、2年連続で賞を頂くことが出来ました。
少しは団としての力が上がった結果であれば良いな。
とはいえ、まだまだな事ばっかりだし、少しでもより良い成長と変化が出来るよう、これからも精進したいと思います。
どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。