» 2011 » 8月のブログ記事

ハトがですねぇ。
寝てるんです。

目の前で。
一瞬で捕まえられそう。

最初うとうとしていたのですが、目を閉じて寝ております。
蛇といいハトといい、縁起の良い動物と接近出来て嬉しい。

最近めげそうになる事が多かったから、きっと良い事あるさと希望を持てる。
さて、早くガッツリ稽古に入らないかなぁ♪

ブログさぼりました。
本当にすみません。

いっぱいいっぱいになっておりました、はい。
でも部屋に閉じこもっていたわけではなく、朝から晩まで走り回っていました。

そんな中でまたまた蛇に出会いましたよ。
野生の蛇。

こんな大都会東京のど真ん中で(笑)
またまた蛇に、出会ったぁ〜。

27年間生きていて先月初めて蛇と遭遇しましたが、今月も会いました。
今月は井の頭公園で出会いました。

とにかく今回のは大きかった。
写真ではわかりずらいのですが、1m80㎝くらいはあったかな。

頭から尾まで写真に写りきらなかった。
なんせ太くて、青くキラキラ光ってて美しい。

吉祥寺に20歳まで住んでいて、一度も出会った事無かったのに、不思議。
しかも昨日も近所で蛇の抜け殻、というか脱皮?を初めて発見。

何故この1ヶ月の間に、今まで一度も縁の無かった蛇にこんなにも会うのだろう…。
吉兆なんでしたっけ。

ロト6でも買おうかしら。
もしロト6当たったら、来年一ヶ月のロングラン公演でもうとう。

そんなこんなで、9月公演稽古始まりました!!

アトリエ公演第三弾の余談。
打ち上げ時の事です。

某居酒屋に入って打ち上げをやっていたのですが…(笑)
まず、小鶴はお酒を飲まないのでノンアルコールのドリンクを注文!

炭酸ブドウジュースにベリー系果実がいっぱい入った飲み物が出てきたんですね。
これは大満足。

そして次に、バナナマンGO!!という大変名前にこったソフトドリンクを頼んだんですね。
そしたらこれが来ました。

あれ?!
左がバナナマンGO!!の写真で、右が実物。

写真だとトールサイズのグラスに、白いおそらくババナジュースが入っておりまして、上にたっぷりマンゴー果実が乗ってるんですね。

でもきたのは写真とはまるで別ものなんですよ。
まずマンゴーも乗ってなければサイズも色も違う。

持ってきてくれた店員さんに、訪ねてみると
『え?それは(写真)はイメージ。』

と言われて一同大爆笑。
そ、そっか、イメージなんだ!

でもさっきの同じシリーズの炭酸ブドウジュースのベリー果実が乗ったものは、だいぶ写真通りというかイメージ通りだったんだけどなぁ。

なんでバナナマンGO!!だけこんなにイメージとほど遠いんだろう(笑)
妙な所で盛り上がってしまい、数分後3杯目を頼む事に。

あぁ、バナナマンGO!!はだいぶイメージと違ったから、1杯目に頼んだ炭酸ブドウジュースのベリー果実乗せを頼もう!

失敗しないチョイスとして、1杯目と同じ物を注文。

しかしいたものは、やっぱり1杯目ともイメージともだいぶかけ離れた物が出てきて、一同また大爆笑。

ただのブドウジュースが出てきました。
ベリーの果実もマドラーも無し。

いやぁ、笑いましたよ。
日曜の深夜で、店内はだいぶ空いていたのですが…

イメージって大切!

イケフクロウ君って連呼してたけど、トシマ君なんだよね。
先日のCM大会ブログで、緑の梟の人形を頂きましたが、名前間違えてました。

言い訳ですが、おそらく川原ちひろことちーちゃんの、『しまぶくろ君』発言後から名前が混沌としたんだと思います(笑)

失礼致しました。
さてはて、アトリエ公演です!

いよいよ第三弾が今週末に迫って参りました!
お待ちかねのキャストさん発表です!!

『夢の話』

園田ひと美
谷恵莉衣
川原ちひろ
金刺千尋
吉田世良
大橋勇太
蛸谷歩美
長谷川里奈

兵頭愛美(ピアノ伴奏)

今回は打って変わって本公演メンバーが多い公演です!
第二回とは色も雰囲気も違う。

基本女子が多いので、ほんわかした稽古場です。
蛸や歩美さんと、長谷川里奈さんはラフメーカー初参戦!

ピアノ伴奏は今回は女性の方で、兵頭愛美さんです!
現役音大生でお美しい!!

7月の水沼さんの力強く荘厳な伴奏とはまた雰囲気が変って面白いです!
ご都合よろしければ是非、観に行らっしゃって下さい!


みなしご君。
楽しい2週間でした。

ありがとう。
そしてさようなら!

恵莉衣本当にありがとう!!
お前もラッキーだったなぁ。

活発でやんちゃだから、きっと大変なのにありがたい話しだ。
名前何になるんだろう?


移動中めっちゃ体乗り出すのよ。
中で大人しくしててって!!

恵莉衣は可愛いオレンジの猫ちゃん用キャリーケースに、ふかふかのバスタオルを敷いて待っててくれました。


大きい音が聞こえると、ヒュッと隠れます。
恵莉衣のキャリーケースに入ったら、しきりに恵莉衣を見つめてたなぁ。

かなり人懐っこくて、人恋しい子だから、あんま心配はしてないかな!
しかも恵莉衣がお母さんだし、これ以上の事は無いわ!

元気でなー!!

ラフメーカー3人娘です。
今日は、川原ちひろ氏、蛯名蒼氏もスタッフとして駆けつけて下さり、支えて下さりました!

本当にありがとう!
ラフメーカーファミリーの顔がそろい踏み!


みんなで世名さんおすすめの焼き豚屋さんで打ち上げ!
恵莉衣がイケフクロウ君をしばらく担当する事になりました。

でもね、この人形を持って『優秀賞だったよー!』って会場の片隅にいる川原氏の所に駆けつけたらね、『あー、かわいい!シマブクロ』って(笑)

天然だよね相変わらず。
島袋はヒロコだよね、スピードの!!

池袋っていうより沖縄ですから!
横にいた蒼ちゃん爆笑。


フクロウは梟と書くわけだけど、昔から不苦労と言われて縁起がいいのよね♪
イケフクロウ君にあやかって、苦労しない公演になればいいな!

なんてね!
無理無理無理!

そもそも苦労しない公演なんて今まで一つもなかった。
でも芝居の事だけ考えて悩んで苦しめる公演だったら、それって最高の環境だよなぁ。


イケフクロウ君のお母さんと兄弟にもご挨拶。
池袋の待ち合わせの名所、渋谷で言えばハチ公的な存在。

よしっ、まずは今週末のアトリエ公演第三弾を成功させるぞ!!


本当にありがとうございました。
平日の夜。

お忙しい中ご来場頂きました沢山のお客様。
蒸し暑い中、本当にありがとうございました。

また、これだけ沢山の劇団を見て頂き知って頂くチャンスを下さった、池袋演劇祭のスタッフ様、豊島区長様、舞台芸術振興会の皆様、とても感謝しております。

池袋演劇祭もCM大会も第23回目になりますが、CM大会で賞を設けたのは今回が初めてだそうです。

その第一回目でこのような素敵な賞を頂けまして、とても感激しております。

ラフメーカーに投票して下さった審査員の方々、また長丁場にお付き合い頂きましたお客様。
本当にありがとうございました。


マスコットのイケフクロウ君を頂きました!!
手の込んだ作りで豪華なマスコット君!

イケフクロウ君は、ラフメーカー『黄金時間』の公演中、受付にてお客様をお迎えしたいと思います。

『黄金時間』の稽古は来週から始まります!
ハードルが上がったわけですが、もっと充実した100分をお届けできる様に頑張りたいと思います。

ありがとうございました。
本編でまた皆様とお会いできる日を楽しみにしております!

怒濤の一日でした。
ラフメーカーは2分間という短い尺の中で、ぐっと凝縮した『ラフメーカー版浦島太朗』を!

まず、この衣装!
女性陣ドレスアップです。

セクシー!!
かわいい!!

今宵、キャバクラ竜宮城の開店です!
普段カジュアルなメンバーだから貴重な1枚。

小鶴は緑。
劇場へ行く途中にあるguにて490円で購入。


晴樹氏だけ正当派の和装。
ジョンは今日はよく眠ってきたと言っていたが、3時間しか寝てない。

【キャスト紹介】

浦島太朗 小林晴樹
うさぎ  谷恵莉衣
亀    小鶴璃奈
乙姫様  園田ひと美
たい   吉崎愛優香
ひらめ  金刺千尋
ボーイ  吉田世良

最高のメンバーで、本当に楽しい2分でした。

二日目はRED THEATERの『ドールハウス』です。
結構重いテーマでしたが私は好みでした。

完全ハッピーエンドでもなければ、かすかな希望も見えつつ。
終わりがとっても素敵でした。

意味不明な終わり方は嫌だけど、今後をいかようにも想像できる終わり方は良いですね。

写真は全く関係ないのですが、話題の美登里寿司!
観劇前にこんなビックイベント良いのかな(笑)

マコさんかなり重要な役所でした!
ってかお綺麗なんですよねぇ。

主役の方は可愛らしくて華奢なのですが、それとは不釣り合いな程骨太で安定感のあるしっかりした芝居をする方でした。

主役の方、各小部屋に住む7人は年相応でナチュラルな芝居だなぁって思いました。

あ、関係ないのですがクリスピークリームドーナツ!!
きゃー!!きゃー!!

差し入れで頂きました!!
黄色のシャーボ様。

本当にありがとうございました!!
今回の稽古場、女子が圧倒的に多いのですが、あっという間に完食致しました。

にしても見目麗しい若い女子達が、甘物を食べているのは素敵な絵だ。

今月は観劇ラッシュ。
どうも小鶴です。

今月だけで7本くらい観劇予定。
体力的には持つと思われますが、お金的に…です。

はい、本日はブルドッキングヘッドロックさんの『毒と微笑み』でした。
甘粕が出ていたので鑑賞。

16歳の甘粕可愛かったです。
そして何よりベテランさん達のお芝居がとても力がありました。

あぁ、さすがだなぁって。
辛い時は笑おう、って個人的には思いました。