どうも、9月のブログをぜんつっぱして、書かなかった、ううん、忙しすぎてかけなかった天夕です。
さて、この度の『百年家族』
皆様にとって、どのような作品だったでしょうか?
少しでも、おもしろいと思っていただければ幸いです。
出来れば、今後もしれっと応援してくださるともっと幸いです。
我々を昔見たことある人は、『げっ、なんか家が建ってる』とお思いになったでしょう。
我々を見たことのない人も、『げっ、なんか家が建ってる』とお思いになったでしょう。
我々も皆さまと同じ感想で、『げっ、なんか家が建ってる』と思いました。
家の、家族の話っていうのは、何だか独特なモノがあって、皆様の人生と照らし合うようなが表現できていればいいなと心から思います。
本音としては、建て込み以外にも、団として何だか背伸びして、しんどかった公演だったように思います。
でも、それをこなすことが重要なんだなと思いました。
さてさて、そして次回。
『百万回生きた猫と一回だけ生きた人』
少しだけ情報を公開します。
次は病院を舞台にした物語です。
どうなることやら。
たくさんの皆様、ご来場本当にありがとうございました。
次回も劇場にてお待ちしております。
よろしくお願いします。