自分へのご褒美に買ってしまいました。
一つはカメラの形をしたデジカメ入れ。
レトロな風貌とユーモラスな出で立ちに一目惚れ。
もう一つは大本命だった、2010年の手帳。
散々探して、やっと理想的なパートナーと廻り合い、すぐに自分好みにシールでカスタマイズ。
以前も私の小物話しをブログで書いた事がありますが、大多数の女子にとって、手帳や化粧ポーチなどの小物の類って本当に大切なんものなんですよね。
一年中どこに行くにも、何をするにも、悲しい時も嬉しい時も、常にお供してくれる。
頼もしい2010年の恋人。
ってなわけで、今日は恋愛についての格言を見つけてきました。
真実の愛とは幽霊のようなものだ。
誰もがそれについて話をするが、それを見た人はほとんどいない。
ラ・ロシュフーコー
なるほどぉ〜。
でもこんな西洋の諺もありました。
何を一番愛しているかは、失った時にわかる。
どうですか?
真実の愛を見つけてますか?
見つけたつもりになってるのかも?
でも見つけているのに、気づいてないだけかも?
側にいて当たり前になってるのかもよ?
幽霊を見る確立くらいの真実の愛を噛み締めてますか?
ふふふふふ…
最近小鶴の近辺はめでたい話が続いておりまして、珍しく愛やら恋やら、むふむふ考えてみました。