» 天夕 隼佑のブログ記事

今日のアメトーークです、天夕です。

楽しみすぎる。
僕もおうち大好きすぎなので。

iPhoneがようやく手になじんだ感じです、天夕です。
何だか、最近忙しいかもしれないです。

頭痛すぎで笑っちゃいます、天夕です。

風邪引きました。
咳と鼻水と頭痛がやばいです。

いっぱい寝て、早く治さないと。

がんばれ、アロンソ!
どうも、天夕です。

最近、微妙にやることが多くて四苦八苦しております。
まぁ、暇よりましだからいいんですが。

そうそう、公演があったりなんだりで全然行けていなかった我が麗しの地元サイゼリヤに最近久々に作業をしに行きました。
ちゃんと考えたら2ヶ月ぶりです。
ドアを開けた瞬間、店長さんが僕を二度見しました。
そして、お好きな席へどうぞ、と言う笑顔を貰い着席。
ここから、お互い久しぶりですねと言いたい表情で何度も何度も何度も何度も目が合いつつ、5時間くらい経過し、僕は最後、勇気を振り絞って今後ともよろしくお願いします、と言う表情でレジの前に立ち、店長さんもいつでもどうぞと言う笑顔で見送ってくれました。
お互いシャイでした。

さて、色々書かなきゃならないモノがあって大変。
でも、台本は一行も書いてません。
大変だ。

唐突ですが、タイトルの通り、僕には悪癖があります、天夕です。

多分、小学生高学年くらいからです。
食事をとっているときなんですが、特に、僕個人としては美味いなぁと感じるモノを食べた時、
頭の中に、あの長寿漫画「美味しんぼ」の海原先生が出てきて、料理の評価を始めるんです。
そして、そのほとんどがたわけと言って、料理をぶちまけるんですね。
我が家の台所、サイゼリヤ、吉牛などなど、あくまで僕の頭の中ですが、海原先生の被害にあった場所は数知れません。

何だか今週の疲れ方は異常です。
体調崩さないようにがんばります。

先週の木曜日、そう、僕がブログを更新した日、
あいださんの誕生日でした。
お誕生日おめでとう。
天夕です。

皆さん、あいださんは27歳になりました。
どうぞ、祝ってあげてください。

そうそう、最近電車で何か負けた気分になりました。
と言うのも、iPhone4にして、まぁ数日経った訳ですが、
電車内でフリック入力でメールを打っていたところ、
目の前に、おおよそ齢70位のおじいちゃんが居たのですが、
まぁ、なんとiPhone4を持っており、僕よりフリック入力が早い。
おわぁっ!!ってなりました。

僕もあのおじいちゃんみたいな歳の取り方がしたいなと思いました。

池袋演劇祭にて受賞することが出来ました。
驚きです、天夕です。

何とか表彰式に出たくて、無理矢理退院し、腰痛いけどと思いながらあうるすぽっとへ。
ちなみにスピーチにて頭が真っ白になりました。
本当はヘルニアですくらい言おうと思っていたんですが。
舞台上なんて上がるもんじゃないですね。
何より嬉しかったのは、祝賀会にてウチを以前から観劇して下さっているお客様に声をかけて頂けたことでした。
こういう経験が人生になかったもので、どういった反応が好ましいのか分からず、たじたじしちゃいました。
とにかく、次回作への何よりの励みになりました。
とりあえず、翌日、腰は地獄を見ました。
でも、痛いなりにも歩けたのでよしとします。

今現在は腰もだいぶ落ち着きました。
各位にご心配をおかけしましたが、天夕は元気にやっております。

ちなみに先週のブログで書いた、第四の難関は、涙と脂汗と冷や汗にまみれながら、何とかお手洗いまで行き、事なきを得ることが出来ました。
第五の難関が最後に襲ってきたのですが、となりのベッドのおじいちゃんの様々な異音です。
もうたくさんありすぎて書けないくらいの様々な異音が隣からしてきて、泣きそうでした。
まぁ、そんなところです。

そんなわけで、次回作に取りかからなければです。
皆様に楽しんで頂けるようがんばります。

ガチです、天夕です。
いやぁ、正直ヤバイですね。
あっ、ちなみにヘルニアです。
今朝、起きたら身体が動かず、無理やり起こそうとしたら、くしゃみが出て、それと共に腰の爆弾は爆発しました。
とにかく痛くて動けない!
救急車とか恥ずかしいだろ!と思って3時間布団の上でもがき、意を決して救急車を呼ぶことを決意。
救急車の音で安心感と恥ずかしさが入り混じりました。
そして、第一の難関、我が家の階段です。
我が家は3階建てで、廊下も階段も狭いのですが、運悪く3階に僕は居ました。
そして、救急隊員さんたちの飛び交う叱咤激励。
我慢してください!最善はつくしています!
○○さん、これ以上は無理です!
とかね。
もうあの手この手をつくして1階に降りた時、僕は何もしてないのに、と言うか、寝て手すら動かせず、声も出せずにいたのに汗だくでした。
もちろん、救急隊員さんたちは僕以上に汗だくでした。
このあと、無事に病院に着きます。
そして、更なる難関に直面します。
第二はさよなら、優しかった救急隊員さんたち(人の痛みが分からない医者たち)
第三は立てない腰と人目と尿意です。
現在は、第四のいつかくる便意です。
下ネタみたいだけど、今の僕には洒落にならない問題です。
とりあえず、これだけで僕の今の状況は伝わるかなと。
まぁ、次回作が病院なので、これも何かの縁だと思って戦います。
あっ、ちなみにiPhoneにしちゃいました。
慣れるまで苦労しそうです。

ガチです、天夕です。
いやぁ、正直ヤバイですね。
あっ、ちなみにヘルニアです。
今朝、起きたら身体が動かず、無理やり起こそうとしたら、くしゃみが出て、それと共に腰の爆弾は爆発しました。
とにかく痛くて動けない!
救急車とか恥ずかしいだろ!と思って3時間布団の上でもがき、意を決して救急車を呼ぶことを決意。
救急車の音で安心感と恥ずかしさが入り混じりました。
そして、第一の難関、我が家の階段です。
我が家は3階建てで、廊下も階段も狭いのですが、運悪く3階に僕は居ました。
そして、救急隊員さんたちの飛び交う叱咤激励。
我慢してください!最善はつくしています!
○○さん、これ以上は無理です!
とかね。
もうあの手この手をつくして1階に降りた時、僕は何もしてないのに、と言うか、寝て手すら動かせず、声も出せずにいたのに汗だくでした。
もちろん、救急隊員さんたちは僕以上に汗だくでした。
このあと、無事に病院に着きます。
そして、更なる難関に直面します。
第二はさよなら、優しかった救急隊員さんたち(人の痛みが分からない医者たち)
第三は立てない腰と人目と尿意です。
現在は、第四のいつかくる便意です。
下ネタみたいだけど、今の僕には洒落にならない問題です。
とりあえず、これだけで僕の今の状況は伝わるかなと。
まぁ、次回作が病院なので、これも何かの縁だと思って戦います。
あっ、ちなみにiPhoneにしちゃいました。
慣れるまで苦労しそうです。

どうも、9月のブログをぜんつっぱして、書かなかった、ううん、忙しすぎてかけなかった天夕です。

さて、この度の『百年家族』
皆様にとって、どのような作品だったでしょうか?
少しでも、おもしろいと思っていただければ幸いです。
出来れば、今後もしれっと応援してくださるともっと幸いです。

我々を昔見たことある人は、『げっ、なんか家が建ってる』とお思いになったでしょう。
我々を見たことのない人も、『げっ、なんか家が建ってる』とお思いになったでしょう。
我々も皆さまと同じ感想で、『げっ、なんか家が建ってる』と思いました。
家の、家族の話っていうのは、何だか独特なモノがあって、皆様の人生と照らし合うようなが表現できていればいいなと心から思います。
本音としては、建て込み以外にも、団として何だか背伸びして、しんどかった公演だったように思います。
でも、それをこなすことが重要なんだなと思いました。

さてさて、そして次回。
『百万回生きた猫と一回だけ生きた人』
少しだけ情報を公開します。
次は病院を舞台にした物語です。
どうなることやら。

たくさんの皆様、ご来場本当にありがとうございました。
次回も劇場にてお待ちしております。
よろしくお願いします。

何とか踏ん張っております。
いやはや、楽しい稽古場です。